2017年03月26日

稀勢の里、涙の優勝

とても相撲は取れそうにない稀勢の里でしたが、なんとなんと
照ノ富士を本割で下し優勝決定戦でも破って二場所連続優勝を果たしました。
本人の談話でも見えない力が働いた気がすると言ってました。
賜杯授与の前の君が代斉唱のときから涙は止まらずそれを見て観客も涙してました。
もう一人、弟弟子の高安も号泣し涙が止まらなかった。
もしかしたら怪我の回復は5月場所に間に合うかも。
去年までは相撲なんて見向きもしなかったのに、こんなにハマるとは思わなかった。
貴乃花の引退から相撲は見ていなかったが、再び復活か?!
子供のときは初代若乃花、次に大鵬、30代のときは貴ノ花が北の湖を下して初優勝。
稀勢の里には突然ハマった。
稀勢の里

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
Profile
しぇんしぇい
西野流呼吸法とソシアルダンスと海外ミステリをこよなく愛しているおいさんの Diaryです。
記事検索
過去記事
Recent Comments
訪問者数

    天気情報
    Google Sitemaps用XML自動生成ツール
    livedoor Readerに登録
    RSS
    livedoor Blog(ブログ)