2013年10月18日

炭水化物が人類を滅ぼす

夏井先生が強烈な本を出してくれました。
こんな本は書店ではないだろうからAmazonに注文しました。

自分の身体で糖質制限を試し、効果や危険のなさを確かめた著者は、糖尿病の糖質制限治療の第一人者である江部康二氏と親交を深めながら、栄養素としての糖質の性質や、カロリーという概念やその算出法のいいかげんさ、そしてブドウ糖からみえてくる生命の諸相や進化などについて独自の考察や研究を開始。本書では、糖質からみた農耕の起源についても新説を展開、穀物栽培により繁栄への道を得た人類が、穀物により滅亡への道をたどりつつあることも指摘する。著者のHPに日々寄せられる、多くの糖質セイゲニストからの体験談の一端も紹介。糖質を切り口に様々なことを考える。

【目次】
はじめに

I やってみてわかった糖質制限の威力

II 糖質制限の基礎知識

III 糖質制限にかかわるさまざまな問題

IV 糖質セイゲニスト、かく語りき

V 糖質制限すると見えてくるもの
 (1) 糖質は栄養素なのか?
 (2) こんなにおかしな糖尿病治療
 (3) 穀物生産と、家畜と、糖質問題
 (4) 食事と糖質、労働と糖質の関係

VI 浮かび上がる「食物のカロリー数」をめぐる諸問題
 (1) 世にもあやしい「カロリー」という概念
 (2) 哺乳類はどのようにエネルギーを得ているのか
 (3) 低栄養状態で生きる動物のナゾ
 (4) 「母乳と細菌」の鉄壁の関係
 (5) 哺乳類はなぜ、哺乳をはじめたのか
 (6) 皮膚腺がつないだ命の連鎖

VII ブドウ糖から見えてくる生命体の進化と諸相
 (1) ブドウ糖――じつは効率の悪い栄養
 (2) エネルギー源の変化は地球の進化とともに

VIII 糖質から見た農耕の起源
 (1) 穀物とは何か
 (2) 定住生活という大きなハードル
 (3) 肉食・雑食から穀物中心の食へ
 (4) 穀物栽培への強烈なインセンティブ
 (5) 穀物に支配された人間たち

あとがき
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しぇんしぇい
西野流呼吸法とソシアルダンスと海外ミステリをこよなく愛しているおいさんの Diaryです。
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