2011年06月30日
またしてもベッドから落ちた
正面から自分に向かって来るモノをサッとよけた。
全身に衝撃が走り瞬間理解した。
衝撃までは夢だった。
今はベッドの下に横たわっている。
右足をたたんで膝をついた態勢になりたいのだが、
今朝は膝が痛くてそれができない。
最終的にはTaeさんに前から抱えてもらい立ち上がったが、
このままもう立てないかもとの思いが一瞬頭をよぎった。
立ち上がってすぐトイレに駆け込んだ。
膀胱はすでに満タン、座ったまま漏らさんで良かったぁ〜!
ちなみに時間は朝の4時半でした。
p.s.
夜に気づいたのだが、足に生々しい傷があった。
たぶん落ちたときのケガだろう(たぶん)
他に思い当たることもないし (;^_^A
全身に衝撃が走り瞬間理解した。
衝撃までは夢だった。
今はベッドの下に横たわっている。
右足をたたんで膝をついた態勢になりたいのだが、
今朝は膝が痛くてそれができない。
最終的にはTaeさんに前から抱えてもらい立ち上がったが、
このままもう立てないかもとの思いが一瞬頭をよぎった。
立ち上がってすぐトイレに駆け込んだ。
膀胱はすでに満タン、座ったまま漏らさんで良かったぁ〜!
ちなみに時間は朝の4時半でした。
p.s.
夜に気づいたのだが、足に生々しい傷があった。
たぶん落ちたときのケガだろう(たぶん)
他に思い当たることもないし (;^_^A