2004年06月23日

ホルスの胸に危機が迫る

最近貯金魚さんが来ていない。
定年退職の後、そのまま勤務が続いてはいるが勤務時間がきつくなったとのこと。
それで今までのようには出てこれなくなったと思っていたのだが……。
ある日こまさんがこんなことを言った。
「貯金魚さんが言うには、ホルスさんは本当は来たいのだが、先生が胸を触るので稽古に出て来れない」
貯金魚さんがそんなことをあんたに言ったの……?
「教室の下で偶然行き合わせたときにボロッと、先生もストレスがたまっているんだろうか……? だって」
こまさんがこんな冗談を言うわけないから、これは貯金魚さんが言ったんだと思う。
また貯金魚さんもこんな作り話を他人のこまさんに言うわけないから、ホルスさんが言ったんでしょう。
呼吸法の稽古に行きたくないので貯金魚さんにでまかせを言ったのか……?
だいたい胸を触るなんてことはまずないのです、第一触られないように腕を前に出して置くように指導してるのですから。
本当の初心者の時には触ることもあります、腕がへなへなで前に出てないし、後ろに飛ぶこともありません。
だからホルスさんが言ったことを信じた貯金魚さんは女に目がくらんで何も見えなくなってしまったのでしょう。
Taeさんが彼が稽古に来てないのを気にしていたからこの話をばらしたのだが、即電話をしてましたがまだ通じてないようです(笑)
それよりも何よりもこの記事を読んだとこつるさんから電話が入りました。
そんな古い話をどうして今頃……?
なにえ、あんたこのことを知っちょたん?
しっちょるもしっちょらんも、わたしゃきちぃちゃんから聞いちょったで、貯金魚さんから直接聞いた話しじゃないけん言えんかったけど……。
そういえばきちぃちゃんは一時私を怖がっていたけど、胸の危機を感じてたんだろうか(笑)
こつるさんは、何でわたしの胸は触ってくれんのかと不満に思ってたんだろうか(笑)


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しぇんしぇい
西野流呼吸法とソシアルダンスと海外ミステリをこよなく愛しているおいさんの Diaryです。
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