2010年02月20日

プルシェンコは銀メダルだった。

その演技がどうだったかはまだ映像を見てないので分かりません。
ただショートプログラムの演技を見た限りでは圧倒的だった。
オリンピック2連覇を目指して競技生活を続けていたわけではなく、
昨年末にオリンピック出場を決めたのだった。
それまではエキジビションのプレーヤーだったから試合の感覚が鈍っていたかも。
過去にはサラエボで芸術点でオール満点を取り圧倒的な金メダルだった、
トービル&ディーン組が8年後のリレハンメルでは銅メダルだった。
このボレロの演技を涙を流しながら見ていて金は間違い無しと思ったのだった。
実際それを振り返ってみても自分の中では金メダルです。
競技ダンスとショーダンスの違いが金と銅に別れたのでしょう。
今回のプルシェンコにも同じことが言えるかもしれません。
You Tube にプルシェンコの演技がありました。
Evgeni Plushenko_ Sex Bomb_ GIS Prague, 9th oct.2008



プルシェンコ


女装に変身するパフォーマンス。



プルシェンコ


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西野流呼吸法とソシアルダンスと海外ミステリをこよなく愛しているおいさんの Diaryです。
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